【新型コロナ】大阪市職員(医療関係者)のコロナウイルス感染状況一覧表(2022年4月末日発症分まで)
大阪市職員のコロナウイルス感染状況一覧表について、データが累計5,000人を超え,テキストデータだけで1MBを超えたので、ページを2つに分けることにしました。
本ページには大阪市職員(医療関係者)のコロナウイルス感染状況のみを掲載しています。
大阪市職員(医療関係者を除く)のコロナウイルス感染状況はこちら。
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下記の表では、大阪市民病院機構のwebサイト上に記載されている情報を元に、
・クラスター(私が勝手に判断したもので、保健所が認定したものとは多分異なる)
・発症日〜判明日(どのくらい迅速に検査を受けれたか)
・判明日〜掲載日(妙に時間がかかっている事例あり)
についてもまとめてみました。
なお、個々の感染者状況のページには「最終勤務日」の情報があり、発症前から長期間出勤していない事例もありましたが、濃厚接触者判定を受けての自宅待機等なのか、テレワークなのか、旅行先で感染したのか等、「経過」の情報が無いため分からず、引用していません。
リスクの高い仕事の最前線でまさに「戦っている」職員の皆さんには心から敬意を表します。
本データが真面目な検証、前向きな検討のための基礎データとしてお役に立てれば幸いです。
なお、本ページのデータは全て大阪市民病院機構のwebサイト上で公開されているデータだけを元にしており、個人情報にはあたらないと認識しています。念のため。
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